May 3
ガビン電車内で映像を見る手
木曜日は書き慣れた感じで。
最近、電車で移動中にPSPで映像を見ております。
主に、リッピングしたDVDとか、録画したテレビとかですね。
これまでも電車の中で、映像を見たことは何度もあって、たとえば普段持ち歩いているコンピュータにDVDを差し込んで見たこともあるし、リッピングしたDVDを再生して見ていたこともあります。そのたびに、おおこれは便利である、みんなやればいいのに、ていうか何でみんなやってないんだ? やってないやつはどこかおかしいんじゃないのか? などと思っていたものです。
でもまあ、その視聴の仕方が、長く続いた試しはないんです。
理由の大半は、僕がその方式に飽きてしまったからでしょう。
「映像を見たい」という必要や欲望だけでは見る気になれなくて(だって電車の中でできることって他にもいっぱいあるから)、ようするに映像を見ることと、映像を見るための新しい方法を手前でやってみちまったぜできちまったぜという達成感、の両方が必要だってことみたい。そもそも僕は映像を見たいという気持ちがどうやら低めだということに最近気付いたりして。
おっととと、このままだとこのエントリはムダに長くなりそうなので、ちょっとはしょりますが、よーするにですね、今日言いたいのは、PSPで映像見るの便利じゃん!ということです。サイズがちょうどいいのがいい。コンピュータの場合は、なんか大げさなんですよねえ。特に電車が混んでたりすると。横からも丸見えすぎるし。その点PSPはサイズという点において、非常に好感触であると。
と、ほめたところで、少々の問題点。というか、ふつふつと沸き上がってきたヨクボー。
あのね、手がつかれますよ。
PSPは、座った膝に置いて見るってサイズじゃないですよね。やっぱり本、それも文庫とか新書的に、手に持って見るのに適したサイズですよね。
ゲームもそうやってプレイするようにできているし。
そーやって設計されているから、僕もそうやって見ていたりします。
片手で持ちにくいから、両手で。
こ〜れ〜が〜だ〜る〜い〜ん〜だ〜。
なんでだろう。
ゲームの時には、あんまり感じないですよね。両手も忙しく動いておるし。
だけどPSPで映像見ているときに、両手がやっていることといえば「支えのみ」ですよ。
このくそいそがしいのに、のみかよ! 支えのみなのかよ! そんなことも言いたくなる感じですよ。
この支えがだるいなあ。だるい。すんごくだるい。
ワンセグ携帯でテレビ見たときに、うすうす感じていたことなんだけど、PSPではっきりとわかった。便利なのにな。すごく。
そんなわけで、僕が次世代のPSP相当品に当たるものを開発している人に言いたいことは、ひとつです。
これ浮かしてくれないか?
目の前40cmくらいのところにふわふわ浮いてくれるやつ。そういうやつを開発してくれまいか。そういう仕事をしている方、ぜひ頭の片隅にそんなリクエストを入れておいてくださいませ。

